2010年01月26日

鳩山首相、小沢氏23日聴取「その後は考えてない」(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は22日夜、23日に東京地検から事情聴取を受ける民主党の小沢一郎幹事長を続投させるかどうかについて「ご自身が信じておられ、潔白であるということだから、そのことが示されればよい。そのことが望ましい。その後のことを考えているわけではない」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【予算案審議2日目】

 −−予算審議2日目だが、全体的に政治とカネの追及が多かった。自身の問題で予算審議がかすんでしまっている。状況を打開するために何か考えていることはあるか

 「状況を打開すると言っても、これは相手が質問される話で、こちらは答弁ですから、テーマを設定するのは質問者であって、なかなかそれは難しい話だと思っています。大事なことは一つ一つの質問に対して、内閣全体で真摯(しんし)にお答えをするということに尽きると思います」 

 −−「首相の発言が不適切だ」と指摘が出ることもあるが、意図するところと受け取られる側の違いが出るのはなぜか

 「誤解を与えるような発言をできるだけしないようにするということに尽きると思います。まぁ、誤解を与えるような発言に対しては極力慎むようにしたい。そのように思います」

 −−今日の質疑にもあったが、「同志」と「一蓮托生(いちれんたくしょう)」。この2つの違いを改めて聞かせてもらえるか

 「(民主党の小沢一郎幹事長と)同志は同志で当然じゃないですか。ただ、それがすべて一蓮托生という話ではないのも、あなたもお分かりの通りじゃないでしょうか。すべて皆さん方も同じではないかと思いますが」

 【名護市長選】

 −−日曜日は名護市長選の投開票日だ。投票結果を普天間基地の移設にどう反映させる考えか

 「うん。私は、基本的に選挙に関して今、コメントをするべきではないと思います。で、いわゆる普天間の移設に関しては、検討委員会で一生懸命、検討してくれていますから、その基地問題の検討委員会で、5月までに、ある意味で当然ながら、アメリカも理解していただけるような形の政府の案をつくる。これに尽きますね」

 【小沢元秘書逮捕】

 −−小沢幹事長が罪に問われることになったとしても、小沢幹事長とは同志を続けるつもりか

 「そんな仮定の話に、今お答えをするべきではありませんし、当然、同志という思いはね、これは一緒に戦って政権交代を実現したんですから、そのことは、同志であると、私は思います」

 −−明日、小沢幹事長が事情聴取を受けると思うが、事情聴取を受けた後も、小沢幹事長を続投させる考えか

 「もう、それも、どのように、事情聴取で私はありのままを小沢幹事長がね、話されて、ご自身が信じておられると。自分は潔白であるということでありますから、そのことが示されればよいな、そのことが望ましいなと思っているだけでありまして、その後のことを考えているわけではありません」

 −−捜査の中身が判然としていないので、最終的判断を控えるということだが、民主党の代表として、所属議員の逮捕では、党として離党させたり、除籍処分というのは行わないという判断をしたととらえていいのか

 「まだ、これからの推移を冷静に、見守るということであります。それに今、捜査が行われている段階ですから、その推移を見守らなきゃいけない。そのように前から申し上げております」

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posted by カワハラ ヨシハル at 03:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

<名護市長選>県外移設派、稲嶺氏当選 辺野古案困難に(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題を最大の争点とした沖縄県名護市長選が24日投開票され、県外移設を主張する無所属新人で前市教育長の稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新推薦=が、条件付きで移設を容認する現職で無所属の島袋吉和氏(63)を破り、初当選した。これにより、自公政権が06年に米政府と合意した米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古(へのこ))への移設は困難となった。鳩山政権は移設先の見直しを加速させる方針だが、米側は合意の履行を求めており、解決のめどは立っていない。

 当日有権者数は4万4896人だった。名護市長選で移設の是非が争点となるのは普天間飛行場返還に日米が合意した96年4月以降、98年2月を最初に今回で4回目。これまでの3回は移設容認派が当選しており、反対派の勝利は初めて。09年8月の衆院選で県外移設を訴えた鳩山由紀夫首相率いる民主党中心の連立政権が発足し、移設見直しへの期待が高まっていた。

 稲嶺氏は、島袋氏が06年に辺野古移設を容認した経緯などに不満を持つ一部保守系市議が擁立。国政与党の民主、社民、国民新党のほか、共産党の推薦も受け、県外移設を求める立場を明確にした。選挙戦では「辺野古に新基地は造らせない」と主張。鳩山政権との連携による地域振興などを訴え、無党派層にも支持を広げた。

 自民、公明両党や市経済界の支援を受けた島袋氏は、選挙戦では移設問題にほとんど触れず、市政継続を訴えたが及ばなかった。

 鳩山政権は12月、普天間移設問題の結論を5月に先送りすることを決め、政府・与党の沖縄基地問題検討委員会(委員長・平野博文官房長官)を設置して見直し作業を進めている。鳩山首相は名護市長選の結果が移設先の検討に影響する可能性に言及しており、辺野古移設の選択肢は事実上消えたことになる。

 稲嶺氏の当選により県外移設への期待が沖縄県内でさらに高まるのは確実。これに対し、平野長官は10日、沖縄本島や離島を上空から視察するなど県内移設を模索する構えも見せている。米側との調整も難航は必至で、鳩山首相が設定した5月の期限へ向け政府は難しい対応を迫られる。【三森輝久】

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ウナギ偽装「魚秀」が所得隠し、工作費1億2千万(読売新聞)

 中国産ウナギかば焼きの産地を偽装し、不正競争防止法違反(虚偽表示)罪で罰金の有罪判決が確定したウナギ販売業「魚秀(うおひで)」(大阪市中央区)が、大阪国税局の税務調査を受け、2009年3月期までの2年間に計約1億2000万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。

 同社は当初、取引先への謝礼など偽装工作費用を税務申告しておらず、同国税局は悪質な仮装・隠蔽(いんぺい)行為にあたると判断した。

 関係者によると、同社はこの2年間に、中国産ウナギを計約4億4000万円で仕入れ、「愛知県三河一色産」と偽って計約7億7000万円で販売。取引を仲介した商社や、一色産の箱に詰め替える作業などを請け負った水産会社の元専務らに謝礼や報酬などとして、計約1億5000万円を支払ったという。

 魚秀はこうした支払いを帳簿に記載せず処理。08年6月に産地偽装事件が発覚したため、経費として税務処理したが、国税局は「事実の隠蔽のためで、経費とは認められない」と指摘。当初簿外処理していたことを重視し、大半を所得隠しとして認定したとみられる。

 魚秀は「指摘を受けたことは真摯(しんし)に受けとめ、対応した」としている。

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